雑記:21弾リシテア評価
ありがとうIS。最高です。このカードの評価をしていきたいと思います。
①イラストが藤ちょこ先生
藤ちょこ先生が描いてくれました。最高。推しを推し絵師が描いてくれるとか幸せすぎて死んじゃいます。
藤ちょこ先生の描く白髪の美しさや、幼さを残しつつ大人の魅力との共存させているところなど、間違いなくリシテアを描かせたら最高のリシテアができると確信していました。
どれくらい藤ちょこ先生のリシテアを渇望してたかというと、もし将来、お金が稼げるようになったら、お金を積んでリシテアを描くのを依頼したいと思っていたほどです。公式が代わりに払ってくれました。やったね!
しかし、完成したもの見たら想像を超えるものが出来上がってました。殺す気ですね。
②解釈一致具合
まずグレモリィであること、そして光魔法と闇魔法を両方トップレベルで使いこなすこと。これこそリシテアです。
闇魔法をリシテアが扱うというのは、リシテアの暗い過去のあらわれであり(闇に蠢く者と関係する人しか闇魔法は覚えない)、また光魔法を扱うというのも、過去に助けてくれなかった教会側の力であっても、それでも先生のために使う意思の力を感じられ、この時点でエモいです。
そしてグレモリィなんですけど、原作のグレモリィって白が基調の灰色と赤がはいった配色なんですよね。
私はリシテアの5年後衣装の紫色が大好きでして、結構平服のまま出撃させたりもしていたんです。
それがなんとグレモリィ衣装の紫版を公式が出してくれました。最高。
③私の好みが何故か所々入ってる
モフモフ付けてる女の子好きなんですよ。グレモリィにしてくれて感謝しかないです。
スカートはロングが好きで、リシテアの平服で唯一妥協してたところがスカートがロングでなかった事なんですよね。このリシテアのスカート長いですね。最高かよ。
手袋も好きです、手袋してるのに肩だけチラッと見えてるのも好きです。
④総評
CVが推し声優で推し設定推し戦闘スタイルの推しキャラを推し絵師が推し衣装を描いて公式から出ました。幸運すぎて草
ありがとうIS
⑤ついでに効果評価
5cである事からXエリウッド、クルトナーガとの相性が爆上がりしました。
ノーコスで80で相手主人公殴れるのは魔導師使いなら涙を禁じ得ないでしょう。
そもそも上級を3種類入れれるところが強いです。どれ乗っても強いから最高ですね。
以上、ではでは
スマブラ:数値で観るスマブラ
スマブラには揺るがないデータがある。ゲームだからね。体感で思っている事が錯覚だという事を客観的指標で知る事ができる。好き。
最近キャラ選びでこの数値というものから考えてみた。まだキャラ変更しても問題ないくらいの雑魚だから出来ることではある。
ロイ君。こいつは数値が強い。
まず下強を根本で当てた時の不利フレームが3。他の技もほぼ不利フレームがない。つまりガードに攻撃を擦れる。ガードに攻撃を擦れるというのはどういうことかというと、私のグーは一部のパーをへし折れるという事で、それだけでかなり強い。
次に空中移動関連。知らない人は見てほしい。落下速いし横移動も屈指の性能である。あまりに空中横移動の数値良すぎてびびった。流石に強い。
ロイ君の空中移動関連が強いなんて話はあまり聞かないから、ちゃんと調べるのは大事。パルテナとかインクリングとかの空中移動みると、割と着地狩りいけそうな気がするよ。最近知って驚いたのはルフレの空中移動が並にあった事。走行が遅いのは飛ばした後に追う事に確かに向かないけど、着地やコンボ、飛び込みの性能は並程度ある。結構強いキャラである。
基本的にキャラ性能の話では走行速度の話が多い。弱点でよく挙げられるが、おそらく空中移動の話も一緒にしないと意味がない。ちゃんとみてから議論したい。
趣味:原作厨は何を読む
忙しいと物語の世界に逃げたくなるのは、私だけではないはずだ。
人生20年ちょっと生きてきて、実は揃えた漫画は1シリーズだけだったりする。基本ラノベの方が購入数は多い。
そんな私が最近欲しい漫画が増えている。特に冬アニメの「ランウェイで笑って」、春アニメの「イエスタデイを歌って」、「波よ聞いてくれ」、あたりはかなり好みの作風だった。
アニメの元になっているのはマンガである。これは最近のアニメは殆ど全てそうである。文字媒体のものは間違いなくコミカライズを挟んでからのアニメ化だ。
そして、基本的に小説→漫画→アニメの順番は揺るがない。流行ったものはこの矢印の先に進む事ができる。最近は「web小説→小説」の事も増えてきた。
この流行ったものが次の形になるというのが注意すべきところであり、アニメになっているもの、ないしコミカライズされているものはその前の所で流行ったものであり、それを次の形にしたものが面白いとは限らないのだ。逆にアニメ化漫画化されているものは、その前所では流行ったという事が保証される。
つまり、原作は流行ったものなのだ。アニメ化したものから、そのままアニメも見ないで原作を読んでもそれは高確率で面白い。
また、表現方法を変える事で劣化するものは多い。顕著なものがバトル物のアニメ化だ。バトル物のアニメは作画コストが非常に高い。しかし、そのバトルが魅力であるものだから、バトル描写がダメなだけでもうそれは面白くない。ここら辺は最近の「なろう原作」で酷かったもの、特にありふれとデンドロあたりで思われる所だ。バトルの複雑さ派手さが面白さの一つであったのに、予算をもらえなかったかのようなアニメ化で悲しい感じになってしまった。
しかし、なろう系を低予算で作るのは基本的には向いている。ありふれみたいなカッコいいもののパロディ沢山の派手なバトルや、デンドロの設定過多のバトルを低予算では無理だが、普通のなろう系のガバガバ魔法はむしろ向いていると言っていい。そこら辺はバトルでなろうを読んでいない。技名言って終わりのバトルはかなり低予算向きである。
個人的には、アニメ化はバトル物でない物の方が向いていると思う。悪役令嬢なんかは作画ちょっと怪しいけど、テンポを崩さずかなり面白くやっているとおもう。
そう考えていたら予算あるところがこぞってバトルじゃないものをアニメ化してるので、バトル物より演出派手みたいなのが結構ある。上の方であげたマンガ原作の春アニメの作画すげえ綺麗なんだが???
そもそも、なろう系は投稿サイトという形式だから面白いというものも多い。テンプレ展開、ご都合主義、無双、雑な魔法設定は更新を待ちながら隙間時間に読むのには向いている。であるから、なろう系の設定ガバガバとかを言って面白くないというのは的外れである。web小説の所で人気なものを、利益のためにトントン拍子でコミカライズとアニメ化まで進めるKAD○KAWAが良くない。
ちなみに、なろう系にはコミカライズに向いているものがラノベより多いものも多いというのはある。ラノベは基本1巻完結で、1巻通して起承転結をつける。これをマンガ化すると話を切るタイミングが難しいものも多く、単行本化した時にマンガ一冊で原作一冊収まらないのもよくない。一方でなろう系は一投稿である程度見せ場を作るものが多いので、コミカライズもそれにそって話を切れるため、作品の盛り上がりをそのまま漫画にできる。
上記に挙げた話の中には無駄話が多いが、要するに、作品は形態を変えると魅力が削がれる場合もある、という事だ。アニメがつまらなくても、それは変換が上手くいかなかったのではないかと疑ってしまうし、たとえアニメの時点でも面白くても、原作には原作にしかない魅力がさらにあるのではないかと原作を必ず読むようになってしまう。
結局好きな設定なものはアニメどんだけ酷い言われても原作見てから判断する。私文字媒体好きやしな。
19弾リシテアまとめ
私の19弾リシテアは失敗に終わったと言っていいです。
組んだリシテア主の明確なデッキパワー不足を感じました。プレイングの領域まで持ち込めないで、上振れを取らなければ勝てないデッキとなってしまいました。
何故そのようになってしまったのか、今期の追加カードと環境を振り返って反省したいと思います。
a)追加カードによる茶色デッキの方針の変化(ソティスについて)
今期一番大きな追加は2cソティスです。5絆以降の茶色のパンチを雑に増やすカードです。
あまりにも強いカードであり、これによる詰めの強さが茶色デッキの特徴となりました。
基本的に相手のオーブを退避に送るディミトリや撃破時に追加撃破のエーデルガルトの強化となります。
ところが茶色には絆加速がありませんし、環境には4ターン目からは暴れるデッキが沢山あるため、速度不足は否めません。
よって構築の方針として
1)5絆に到達するのを早くする
2)5絆以降も耐えられるように構築する
の2つの方針を立てました。そしてリシテアとしては2)の方の方針を取りました。理由は1)の方針で組んだデッキを紹介してから説明します。
1)5絆に到達するのを早くするレシピ
前提として茶色には竜血すらありません。この時点で茶単にはなりません。追加する色は黄色になります。
キーカードとしては
この2枚です。コイツらは出張してもちゃんと絆加速をしてくれます。
しかしこの2枚、リシテアとの相性がそれほど良くないです。3/2リシテアはパワーを出すのにcpを必要とする上、受けが弱い為手札を減らす行為が厳しいです。その上リシテアに射程がある為、リーフのひっぱりやニーヴに射程がある事を活かす必要もありません。さらに言えばテンポロスが非常に響くのがリシテア主であるため、3c50という後攻だと攻撃の当たらないユニットを出すのが厳しいです。
ですので、もしこの方針の茶色主人公を組むなら私はディミトリ主人公をオススメします。事実今期は茶黄ディミトリ主をつかっていました。
3/2のまま戦える主人公でなければ早く5絆になる方針が強くはならないので、そういう面でもこの方針はディミトリ主がベストだと考えました。ディミトリ主の後ろを処理しづらいのをニーヴとリーフでケアできるのもかなり噛み合っていたと思います。
以上のことより、この方針はリシテアよりディミトリとなりました。使ってみてリシテアに黄色をチューンナップして逆輸入しようと思って使った黄ディミトリですが、ディミトリ固有の強さでしたね。受けが弱くないからできる方針だと思います。(受けが強いわけではないです。リソースはすぐ切れるので)
ということで、リシテアを組むならやはり2)の方針となります。(こっちの方を先に組んではいました)
2)5絆以降も耐えられる構築にする
キーカードはOCメイです。OCすればその次のターンはまず負けません。つまり3パンチ増えるのとほぼ同義です。
レシピはこちら
リシテア主で私はこの茶色のカードとレーヴァテインまでは確定だと思っています。メルセデスやソティスを減らすのは唯一の強さを捨てているようなものですし、レーヴァテインはリシテア主固有の強みだとおもいます。2c帯はテンポロスを無くそうとするとディミトリは必ず欲しいカードです。ベレトは必要ないけどこれより使ってアド損がないカードが存在しないという理由で3枚は欲しいといった感じです。
最大の問題点は赤にメイ以外に使うカードがなかった事です。今の環境では戦闘力80ないとまともにアタッカーとして数えることができません。かと言ってテンポ的に何枚か必要な4c帯で茶赤通して見ても、一番まともなのは制圧マルス、となり渋々使ってます。今ははHRベレトを試していますが、赤にある程度枚数がいる関係上、この方針を使うなら赤の強化待ち、という感じが否めません(次いつ?)。
また、リシテア主は時間がないので(原作どおりで好き)、どこかでテンポロスをしたらその瞬間に負けが確定します。しっかり4絆まで毎ターン主人公に攻撃を通し続けなければいけませんし、その上OCを決めなければトドメまで生き残れません。つまり上振れできなきゃ確定負けなんですよね。
b)今後の方針
結果として今期は勝てるリシテアのレシピは組めませんでした。方針毎のレシピはしっかり詰められたとは思うので、別の切り口をしなければならないとおもいます。
次の弾はリシテア主的に注目はカザハナです。4c80がノーコストで出る可能性があるのは偉いです。天馬の意味が薄かったリシテア主が天馬を積めるので、グリットちゃんを採用することもできるようになりそうです。
しかし環境的にはリシテア主では倒せないサナキやカムイ女やオボロの色の追加なので今期ですら厳しかったリシテア主は更に厳しい立ち位置になるでしょう。
あと試していない方針はリシテアの光と闇の全てを利用したハンデスです。ヘンリーと合わせて使う感じになるのですが、今の環境ハンデスしても平気で殴ってくる相手が多すぎるので正直望み薄かなー。
ちゃんと頑張ってリシテアで勝てるようになりたいです。ではでは
考察:対リーフにおけるリシテアの強さ
リーフ、つよいですよね。序盤中盤終盤隙がないです。
これを茶色主人公で倒そうと考えても、あまりにも厚いライフ、最後の聖戦によって必殺撃たれてベレトは越えられる、その上圧倒的展開力があるということで、かなり厳しい戦いを強いられます。
リーフ対策するのに、ニーヴやシェイドは勿論ですがそれ以外にもう一手欲しいですよね(私は欲しい)。そこで強いのが、
はい、可愛い。最高。
こいつの特徴は何より「光と闇のすべて」によるハンデスです。ランダムハンデス以外のハンデスがリーフに効くのか、といえば、「タイミングによる」というのが正直なところです。
つまり、タイミングが選べるリシテアは刺さるということです。最高かよ。
ここからは、なぜリーフにハンデスが効くのかと、どうすれば有効なハンデスができるかを詳しく書いていきたいとおもいます。
1)なぜリーフにハンデスが効くのか
それはリーフデッキが手札一枚の価値があまりにも高いデッキだからです。
まず最高の価値をもつ旧1cディアドラから見ていきましょう。
ディアドラ一枚で視野5cセリスによる表の追加、ラケシスによるドロー、5cリーフを置くことによる主人公の回収、ナンナを置くことによる好きなカードの回収、なんでもできますね。これだけの事をした後にクラスチェンジもしちゃうのですから、本当に強いです。
そもそもリーフ一枚で2体ユニットが出てくるデッキです。逆に1枚なくなれば他のデッキより大きな損失になります。
また、リーフは早く8絆に到達したいため、手札をどんどん消費して絆を伸ばします。手札がないとそれが滞ったり、余計に主人公が攻撃を受けたりしないといけなくなりやすいという事です。
だからこそ、ラケシスというカードがとても強く、そのラケシスのドローをどう防ぐかというのが大事になってきます。
2)どうすれば有効なハンデスができるか
結論から言えば「攻撃が終わったところで相手の手札を偶数にする」です。これを意識して「光と闇のすべて」を使います。
以下で状況解説をいれますが過去の自分のツイートの引用なのでまとまってない文章です。読み飛ばしてもらって大丈夫です。
5リーフとラケシスがある状態で
絆置く前5枚ならリーフ置いて行動開始で動く札3枚
4枚ならラケシス置いてドロー入って動く札3枚
3枚ならラケシス置いて動く札2枚
なのでパンチ2回残ってる時に相手の手札4枚にするのめちゃくちゃ強いです。
5リーフあるから5枚の時ラケシス使えてるけど、なきゃ使えないので。
逆に相手のドロー合わせて4枚になってもあまり意味がないのもわかりますね。
結局リーフあるかの確認とラケシスの枚数の確認して使わなきゃいけないんですが、
一番強い動きである1cディアドラ出しからのccに噛み合わせるときに、手札4枚スタートならラケシス置きで4枚になって1cディアドラでラケシス置いてドローからディアドラCCはラケシス2回使えてるけど、リーフ置きからだとラケシスドローからCCだと手札4枚になってるから王子の帰還でラケシス使えなくなっているので本当にちゃんと効果があるのがわかりますね。(ついでにラケシスつかうのにリーフ噛ませる必要性をつけるとニーヴの発動タイミングも増えます)
と、いうことで相手の手札を偶数にして攻撃を終える事は対リーフにかなり効果的で、ちゃんと枚数コントロールできるのは暗闇の紋章ではなく3cリシテアです。
ですので、茶色主人公はリーフ対面はリシテアスイッチ、あると思います。是非やって下さい!
そしてリシテア交流会来てください!
詳細はこちら
https://www.izazin.com/taikai/75217585
ではでは。
デッキ紹介:割と簡単なリーフ
はじめて結果を残せたので売名のためにブログ書きます。
レシピはこちら
未完成なリーフですが、リーフメインじゃない私でも使えるような工夫はしてるつもりです。
そもそもリーフってどういう動きするのかを一応。
1ターン目 余裕があれば(天馬かユリアがいるor5リーフある上でディアドラがいる)一体出す
2ターン目 CCできればする。絆増やせるなら増やす
3ターン目 CCする。絆を伸ばす(ここで絆が4以上になる)
4ターン目 ディアドラかナンナで絆を伸ばす、リーフの効果で絆を伸ばす(これで絆が7以上に)
5ターン目 5cにCCできてトラキア統べれるなら統べる
このルートになれば簡単です。本当に。
こうならなかった時とこう出来なかった時(ハンデスされる、絆を裏返される、リーフを回避で使い切らせる等)が難しいのがリーフです。
さらにトラキアで何を出すのか、リーフは殴るのか、というのも難しいです。やっぱり難しいなリーフ。
そういう難しいところが得意な人がそれぞれ周りにいるので参考にできてありがたい限りなのですが、私はそれの難易度を下げるために増やしてるカードとかがあります。つまりデッキパワー落としてるんですね。
まず天馬がエマです。間違えてリーフ殴っちゃっても下げれます。楽です。それに1リバしてるけど楽なのでオススメです。その1リバでもっと強い事できるのは間違いないので早めにエマから脱却したいですね()
ユリウス2枚なのも難易度下げれます。対面によっては妨害されないためにユリウスで妨害したいのですが、一枚だと頑張って退避に送るか引き込むかしないといけません。二枚なら楽に手札か退避にきます。強い。支援は、弱い。
あとはレヴィンですね。次のターンの動きどうしようってなった時にナンナで回収するのはレヴィンで良いので凄い楽です。リーフしか入らないのはご愛嬌。
旧1cユリアは多分増やすカードです。ライフ管理とか楽になります。新しい方がパワーは高い気はしてるのでそこは好みですね。
新セリスは一枚ですが、増やした方が最後の聖戦しやすくて楽です。あと、トラキアから新セリユリからユリアってできるのも楽です。
シグルドは2枚あれば楽です。枠どこ?
結構簡単にしてるつもりですが、それ以外の難しいままにしてる部分は削ると弱くなりすぎると思って頑張ってます。まあ、結局聖騎士に捧げる詩でラケシスいれれば勝てるから簡単ですね()
ちなみに、茶色でリーフみるならリシテアです。これはマジ。後日リシテアでやるリーフ対策まとめます。
ではでは
デッキ紹介:リシテア2019
何故かTwitterのプロフィールにすら載せていないブログのアクセス数が少しずつあるので、リシテアの記事に需要あるのかな?というわけで、現在のリシテア主の概要を今環境初期のレシピと共に説明したいと思います。
デッキレシピ
1)コンセプト
私の中でリシテア主はやれる事をやれる時にやっていくテンポデッキに近いものだと考えています。そのため、構築は2c帯が多めになります。
殆どの相手には3cリシテアに乗った方が強いですが、アルフォンス相手は4cに乗りましょう。
2)カード評価
a 多分リシテア主使うなら入れるべきカード
・レーヴァテイン
明確なリシテア主の強みです。4枚入れましょう。たとえ3cになってなくても3絆でccするよりレーヴァテイン出した方が強い場面もあります。逆にこいつがいないと戦闘力80の相手に攻撃を通すのが難しいです
・ソティス
茶色主の救世主。フィニッシュで盤面に出しても強いです。リシテア主は耐えれるデッキにはならないので、入れれるだけ入れる事を私はオススメします。ただ、高いのでお財布と相談してください。私はソティスのおかげで年末は金欠でした。
レーヴァテイン回収、ソティス回収、主人公回収だけでも強いのですが、そもそも80で殴れる4cというのが茶色で貴重です。盤面に出して殴ることもあるので4枚入れる事をオススメしてます。
・リンハルト
仕方がないので入れましょう。3cに乗った時に戦闘力を稼ぐのに必須です。先行なら盤面に出してリシテアを4cに変換出来る事も覚えておくといつか役に立ちます。
b カードパワーが高いため入れているが必須ではない
・2cディミトリ
いつでも最強のカード。4絆の時にディミトリとソティスで出撃するのはよくやりますが、無くてもサイファするのには影響ありません。勝敗には直結しますが。私はこいつの支援失敗で大事な試合何回も落としてます。
・5cベレト
3cに乗るなら、使っても受け80にしかならないので横に使います。なくてもどうにかなるけど、紫相手とか4cに乗ったときとかに使うので採用。絆に高額カードを埋めるのは精神的に辛いですね。
・シェイド
強い魔術紋章が女神紋にいないので採用。ついでにリーフと紫をメタれます。強い
・リン
2絆の動き最強ですが、ベレト使えないのが欠点。紫以外の色を混ぜたりする時、他にドロー手段があるなら2cドロテアの方が良いと思ってます。でも強い
c 自由枠に近いもの
・フレン
ベレトの振り先。それ以上でもそれ以下でもない認識です。もしかすると4絆の時は戦闘力が70ある奴使った方が良いかもと思ってます。事実私は一番初めに抜きました。
・マリアンヌ
後攻3絆にこいつ出しても攻撃は通らないし、移動しても壁になるほどユニットは出ない、後ろを殴るのに他のユニットは使わない。という事であまりにも使わなかったのでそこまでいらないと思ってます。枠余ったらとりあえず入れる感じですね。
d 入れてないけど入れても良いと思う茶色
・4cヒューベルト
4cの魔導師、以上。
・4cHRベレト
4cで70出て自力で80になる事もできる優秀な奴。5cベレト入れてるなら支援失敗が嫌ですね。割と評価高いです。
・4cベレス
結局4絆暇なので。強いですよねベレス
・2cドロテア
茶色い!ベレト振れる!強い!
いままで一度も話していませんが、2絆で主人公に+10できるユニットは魔導主において必須です。ドロー効果持ってるリンの方が基本強いですが、ベレト振れるのは割と大きいです。
3)まとめ
こんなところです。色を混ぜるとまた色々と変わってきますが、まだ私自身も研究中です。前の弾までは紫が最高でしたが、今はわからないですね。
質問等ありましたらコメントかTwitterで直接聴いてください。
以上、ではでは